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輝いているあの人も、小さな一歩を踏み出したから、
今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を目指して、
一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。

長田結衣さん

Osada Yui

「学校と地域を繋げる中継者」を 目指して勉強中!高校生がまちに 関われるイベントを主催。

長田さんが主催している「ビブリオバトル」とは どんなイベントでしょうか?

「ビブリオバトル」とは、面白いと思う本の魅力を5分間で紹介し合い、聴衆が「読みたい」と支持した投票数で勝敗が決まる、ゲーム感覚を取り入れた「書評会」です。1年に1回のペースでこれまで3回開催し、多くの高校生が参加してくれています。 このイベントは、私が高校生の頃に参加した「FUJI未来塾」で生まれました。「FUJI未来塾」は、地域課題を”自分ごと”にし、自ら考えて解決できる人材を育成する講座。私たちのチームが掲げた課題は「まちに関わりの薄い若者が、地域活動に関わるためにはどうしたらいいか?」でした。そこで出たアイデアが「ビブリオバトル」。本は、中高生・男・女問わず関われるものです。私自身も本が好きな高校生だったので、周りの友達に声をかけながら、第1回目を実行しました。

長田さんのこれからの夢は?

現在私は、静岡大学の地域創造学科でまちづくりについて学んでいます。将来は「学校と地域を繋げる中継者」になりたいと考えています。ビブリオバトルで、本を通して高校生と地域を繋いでいるのは、私自身が高校生の時に地域を考えるきっかけがあり、そこで素晴らしい経験を得たからです。 私が通っていた富士市立高校では、授業の中で「探求学習」という時間があり、地域の課題に向き合って、地域のみなさんと話し合いながら解決策を検討・提案する取り組みを行っていました。この取り組みを通して自分自身もとても成長できたと感じています。だから今度は私が、この地域学習のよりよい仕組みをつくる役割を担いたいと思っています。 私が地域と関わっていく中でわかったことは、富士市は、このまちをどうにかしたいと考え、行動している熱い人たちがいること。そこがとても魅力的です。中高生にも些細なことからでもいいので、地域に関わってもらえたらと思っています。

Profile

19歳 静岡大学2年生。自身が高校生の時体験した地域学習の素晴らしさを、より多くの人に経験してもらうために「学校と地域を繋げる中継者」を目指し、現在は地域創造学科でまちづくりについて学んでいる。