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輝いているあの人も、小さな一歩を
踏み出したから、今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を
目指して、一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。
難民「支援」ではなく、
共にカラフルなセカイをつくる!
渡部さん写真1
難民「支援」ではなく、
共にカラフルなセカイをつくる!

なぜ難民支援団体を
立ち上げようと思ったのですか?

子どもの時から疑問に思ったことは何にでも興味があり、解決したいという思いが強いタイプでした。マイノリティ(社会的少数派)に興味があった私は大学3年のときに、バングラデシュの先住民族が暮らす地域を訪れました。その後、現地で先住民族と共に暮らし、NGOと国連で2年間活動しました。現地の村では、停電は日常茶飯事。そして紛争地ゆえに、常に軍が駐屯していたり、襲撃事件が起きることもありました。帰国後は、難民としてコンゴからやって来た青年と出会いました。故郷への愛や平和について真っ直ぐな目で語る彼らには志があり、そういう彼らと一緒に作る未来は可能性に溢れていると思ったんです。世界にも日本にもいる「国家が守らない国民」の存在を知り、その経験が原点となり、ことし2月、日本にきた難民を支え活躍を応援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立しました。貧しく無力で助けを求めている人、困っている人=「難民」ではありません。「難民」というのはその人が持つ背景のひとつです。政治的な理由や紛争、人権侵害によって迫害の恐怖を感じ自国を逃れざるを得なかった彼らは、自分の成功や願望だけを願っているわけではなく、母国の幸せや世界の平和を真剣に考えています。

地球
渡部さん写真2 メンバーとの打ち合わせ

どんな活動をしているの?

現在は、日本人と難民の人が共に暮らすシェアハウスに私も一緒に暮らしています。また、難民の方が持つ専門知識や能力、個性を磨き、企業とのつなぎ役になることで、日本社会で活躍する機会を作る活動もしています。この仕事を通して、自らの境遇に関わらず、やりたいことを実現できる社会を彼らと一緒に作っていきたいです。

渡部さん写真2 メンバーとの打ち合わせ

富士市出身。難民支援団体NPO法人WELgee(ウェルジー)代表。「女性起業家アワード2018」グランプリ受賞。日本に逃れてきた難民たちが、志を持って第二の人生を歩むきっかけを作り出している。
リンクhttps://welgee.jp/

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